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2017 冬号 WINTER 通巻589号 平成29年12月20日発行(季刊)
発行 / 福岡県 県民情報広報課

 
 
 
RUGBY WORLD CUP 2019 対戦カード決定!
 
Itary v Repechage winner
  • 世界ランキング13位。過去全大会に出場も決勝トーナメント進出はなく、初のプール戦(グループ予選)突破を狙う。伝統的にセットプレーとディフェンスの強さが持ち味。チームの愛称は「アズーリ」。
  • ヨーロッパ・オセアニアプレーオフ敗者、アメリカ地区予選(カナダ対ウルグアイ)敗者、アフリカ地区予選2位チーム、アジア・オセアニア地区プレーオフ勝者で行われる総当たり戦の優勝チーム。
 
France v USA
  • 世界ランキング8位。準優勝3回の実績を誇る。ボールが動き出すと次々とフォローが湧き出し、パスがつながる様子から「シャンパンラグビー」と称される。愛称は「レ・ブルー」。
  • 世界ランキング17位。全8大会中7回出場しているが、ベスト8進出は果たせていない。コンタクトプレーに強さを発揮し、強豪国ともパワーでは互角に渡り合う。愛称は「イーグルス」。
 
 
Ireland v Play-off winner
  • 世界ランキング4位。1999年、2007年大会以外は、全てベスト8入賞。初の準決勝、決勝へと進出なるか。ひたむきなタックルでトライを目指す姿は、「魂のラグビー」と評される。
  • 2018年に開催される、ヨーロッパ地区予選2位チームと、パシフィックネーションズカップ3位チーム(サモア)の対戦の勝者。
 
 

※世界ランキングは2017年11月24日時点の情報

 
試合会場でラグビーを観戦しよう!
 
Q.1 試合会場で観戦する魅力を教えてください。
 何といっても、他の観客と感動を共有できることがライブの醍醐味(だいごみ)です。中でも博多の森球技場は、フィールドとの距離が近く、迫力が違います。人間と人間がぶつかり合う音、地鳴りのように響く歓声も含め、テレビ観戦では味わえない感動があります。
Q.2 福岡開催での注目のカードはありますか?
 日本と同じプールAのアイルランド対ヨーロッパ・オセアニアプレーオフ勝者の試合には注目しています。ラグビーを国技とするアイルランドチームは、メンバー全員が強い。そのチームに対して、プレーオフ勝者がどこまで勝負を挑めるか、期待したいですね。
Q.3 ラグビー初心者でも楽しむには?
 基本的なルールは知っておいた方が、断然、面白いと思います。開催まで2年ありますので、近くの高校ラグビーの練習を観に行ってみるなどして、ラグビーがより身近に感じられるようになると、いっそう楽しめると思います。
Q.4 代表戦に臨む選手たちの思いについて教えてください。
 私が日本代表の時は、まだラグビーワールドカップはありませんでしたが、ゲーム前の「君が代」斉唱の際は、全身震えるような感覚を抱いたものです。このような場所に立てたという感動と、自分はやはり日本人なのだという思いで奮い立ちました。おそらくそれは今の選手たちも同じはず、そうした気持ちで彼らが戦っていることを知ってほしいですね。
Q.5 2019年に向けてのメッセージをお願いします。
 福岡は優秀な選手を輩出するラグビー県であり、地元福岡ゆかりの選手の日本代表での活躍も期待されます。まずは一人でも多くの方に会場に足を運んでいただき、ラグビーの楽しさに触れてもらえればと思います。そして、この大会を機に、さらにラグビーファンが増えてくれればうれしいです。ぜひ、県民みんなで盛り上げたいですね。

ラグビーの基本情報についてはこちら。
ルール解説動画もあります。
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会ホームページ https://www.rugby-japan.jp/guide/rugby/

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博多の森球技場
 
チケット販売 2018年1月開始 ラグビーワールドカップ2019  日本大会
 
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