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「知事のふるさと訪問」(小郡市)を実施しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年11月4日更新

 小川知事が県内各地に出向き、さまざまな分野で活躍されている皆さんと意見交換を行う 「知事のふるさと訪問」。

 平成30年度の3回目【通算45回目】は、小郡市を訪問し、小郡市生涯学習センター、七夕神社(媛社神社)、旧松崎宿旅籠油屋、如意輪寺(かえる寺)、イオン小郡ショッピングセンターを視察しました。また、小郡市で活躍する皆さんとの対話を行いました。

 この模様は、平成30年12月2日(日曜日)16時54分~17時00分「福岡県庁知らせた課」(RKB)で放映されます。


小郡市生涯学習センター

 小郡市生涯学習センターは、市民の生涯学習の拠点施設です。350人収容の七夕ホールや市民ギャラリー、天体望遠鏡を備えた天体ドームが設置されています。

 始めに、加地 良光かじ りょうこう)市長から市の概要説明を受け、今年7月に発生した豪雨災害の復旧対策などについて意見交換を行いました。

 概要説明の様子小郡市の関係の皆さんと記念撮影


 概要説明後、センター内の天体ドームにて、小郡市天文スタッフの河原 敏彦かわはら としひこ)会長から、星空や太陽の観望会などの日頃の活動報告を受けるとともに、実際に望遠鏡を使って太陽の黒点観測を行いました。

 知事は、「このようなドームで、天体に慣れ親しんで、多くの方に学んで欲しいですね」と述べました。

天体ドーム内で活動報告を受ける知事天体観測をする知事小郡市天文スタッフの皆さんと記念撮影


七夕神社(媛社ひめこそ)神社)

 七夕神社(媛社神社)は、肥前国風土記(713年)にもその由来が記述されており、織女神しょくじょしん)棚機神たなばたしん))と媛社神ひめこそのかみ)を祭っています。

 また、毎年8月6日から8日にかけて夏祭りが開催され、8日に行われるお焚き上げには、全国各地から約50万枚もの願い事を書いた短冊が奉納されます。

 七夕神社では、長田 雅彦おさだ まさひこ)宮司から神社の概要について説明を受け、神社の古図や獅子頭などの展示を見学しました。 

 見学後に知事は、県民の幸せを願い「福岡県を更に元気に!県民幸福度日本一」と短冊に綴り、笹に結び付けました。

拝殿内で神社の概要説明を受ける知事拝殿内で神社の概要説明を受ける知事願いを込めた短冊を笹に結び付ける知事七夕神社の皆さんと記念撮影


旧松崎宿旅籠はたご)油屋

 薩摩街道の宿場町として栄えた松崎宿。26もの旅籠(旅館)が軒を連ね、その中でも大きな旅籠であった「油屋(正式名称:「旧松崎旅籠油屋 主屋一棟 座敷一棟」)」には、大久保利通や西郷従道が宿泊した記録も残っています。現在は市指定有形文化財として大切に保存・活用されています。

 知事は、特定非営利活動法人小郡の歴史を守る会 磯部 冨士夫いそべ ふじお)会長から、松崎宿周辺地域の歴史や、旅籠油屋の復元までの経緯などについて説明を受けながら、建物内部の様子を見学しました。

主屋内部を見学する知事旧松崎宿旅籠油屋の歴史の説明を受ける知事旧松崎宿旅籠油屋の歴史の説明を受ける知事特定非営利活動法人小郡市の歴史を守る会の皆さんと記念撮影さくら会の皆さんと記念撮影特定非営利活動法人小郡市の歴史を守る会理事及び区長等の皆さんと記念撮影


如意輪寺にょいりんじ)(かえる寺)

 如意輪寺は、奈良時代に行基菩薩によって開創されたと伝えられており、御本尊は県指定文化財の如意輪観音です。

 また、近年では、「かえる寺」として知られるようになり、国内外から多くの観光客で賑わっています。四季折々の花や紅葉の美しい境内や堂内の「カエル部屋」には、5000匹を超えるかえるの置き物やおもちゃなどが所狭しと飾られ、参拝者を迎えます。

 本寺の歴史などについて、真言宗御室派清影山如意輪寺 原口 元秀はらぐち げんしゅう)住職から説明を受けた後、境内の「良縁くぐりかえる」や「人生かえる塀」、「カエル部屋」を見学しました。

良縁くぐりかえるをくぐる知事神社内を散策する知事神社内を散策する知事本殿を見学する知事カエル部屋を見学する知事原口住職と記念撮影


イオン小郡ショッピングセンター

 今年7月の豪雨災害により、宝満川支流が氾濫した影響で、店舗が冠水しました。施設の復旧や商品の入れ替えのため、7月6日から休業していましたが、9月29日から営業を再開しました。

 知事は、加地市長から、豪雨災害による災害当時の様子や復旧状況及び現状について説明を受けました。

豪雨災害による復旧状況及び現状について説明を受ける知事豪雨災害による復旧状況及び現状について説明を受ける知事


小郡市総合保健福祉センター「あすてらす」

 小郡市総合保健福祉センター「あすてらす」は、市民の保健・福祉の拠点として平成16年にオープンした施設です。

 当施設内で、小郡市で活躍する皆さんと対話を行いました。

・ 永利 侑次ながとし ゆうじ)氏(株式会社ラッシュファーム 代表取締役)、永利 美津枝ながとし みつえ)氏(同社 取締役)

  平成24年3月の法人化後、加工品製造・販売も手掛け自社ブランド「ラッシュママ」を立ち上げて、完熟ライムを原料にした「ゴールデンライム胡椒」を開発。また、野菜の育成・販売状況に係るデータをクラウドで集約し、「ほ場管理」「雇用管理」「生産販売管理」が可能となるシステム「Agryell(アグリエール)」を独自開発。平成30年度 全国優良経営体表彰 生産技術革新部門で農林水産大臣賞を受賞。

・ 横山 千加子よこやま ちかこ)氏(あらまき養蜂場 オーナー)

  蜂蜜の生産・販売や国産蜂蜜をたっぷり使用したメニューを提供するカフェを営んでいる。地域一帯をれんげの花でいっぱいにする「れんげいっぱいプロジェクト」に取り組み、小郡市の魅力向上や特産品強化を図っている。小郡市観光協会の理事としても活動している。

・ 矢ヶ部 一則やかべ かずのり)氏(御菓子処やかべ 代表)

  昭和36年創業の地元和菓子店の2代目として、小郡出身の詩人・野田宇太郎が珈琲好きであったという話をヒントに「珈琲まんじゅう かたわ)ら」を考案。珈琲を用いた全国創作和菓子コンテストでグランプリを受賞。また、小郡市消防団第一分団の分団長を務めており、平常時・非常時を問わず住民の安心と安全を守る重要な役割を担っている。

・ 伊藤 俊いとう さとし)氏(御原校区協働のまちづくり協議会 会長)

  高齢化が進む御原校区において、地域活動の担い手である住民ボランティアとして交通弱者の方の買い物送迎を行なう自治会バスの運転手として活躍。小郡市の協働のまちづくりに行政とともに取り組んでいる。

・ 大淵 泰範おおぶち やすのり)氏(のがみが丘小学校区協働のまちづくり協議会 会長)

  学校併設のコミュニティセンター「のぞみがおか生楽館」を活用し、地域住民の生涯学習の機会を提供するなど、まちづくりの中核施設としての新しい取り組みを進めている。

 

 

 

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対話参加者の皆さん

(写真)左から、永利侑次氏、永利美津枝氏、横山千加子氏、矢ヶ部一則氏、伊藤俊氏、大淵泰範氏

対話の様子対話の様子


 対話冒頭には、対話参加者が生産・開発した商品(御菓子処やかべが考案し、全国創作和菓子コンテストでグランプリを受賞した「珈琲まんじゅう 傍ら」、あらまき養蜂場で作られた蜂蜜をたっぷり使用した「ナッツ&ハニー」「スティックハニー」、株式会社ラッシュファームが開発した完熟ライムを原料に使った「ゴールデンライム胡椒」)の試食を行いました。

試食する知事試食で出された商品


 最後に、地元の皆さんと交流し、記念撮影を行いました。

対話参加者の皆さんと記念撮影